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2024年05月04日
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3日目

2009年10月20日
ダメだしあり、ちょっとしたミスで全体が狂う昨日はガタガタ今日は集中!

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本番まで後少し

2009年10月13日
17日の初日まで残すところ3日となった、台詞、テンポ、漸く形になりつつある,緊張していこう

今日もいい天気

2009年08月23日
8月22日顔合わせ

こんな予定でまたお芝居が始まる
渡辺源四郎商店の「今日もいい天気」に参加することになった

 

9月2日(水)稽古はじめ
9月12日から本格的に稽古~10月16日ゲネ

アトリエグリーンパーク公演
10月17日(土)19時半
10月18日(日)15時
10月19日(月)19時半
10月20日(火)19時半
10月21日(水)19時半
10月22日(木)19時半

東京公演アゴラ
11月5日(木)ゲネ/19時半
11月6日(金)19時半
11月7日(土)14時・19時半
11月8日(日)14時

借景芝居A面B面公演終了

2009年07月27日
2009年7月25日(土)
 1、13:00  2,15:30  3、18:00
2009年7月26日(日)
 4、12:00  5、14:30  6、17:00  7、19:30

さんふり横町 「纏」 「あきら」

作・演出 工藤 千夏
出演   工藤 由佳子
      工藤 静香
      高坂 明生
      山村 崇子(青年団)
      田中 耕一

纏とあきら同時スタート、鈴木が亡くなり葬式の日 雪子は同僚の卓也を待ってあきらで飲んでいる、纏に鈴木の元妻亜美が入る、しばらく会話の後、纏のママがあきらに注文に来る、貝焼きみそを作るあきらマスター、その貝焼きみそを配達する卓也、トレードの鈴木亜美があきらへやってくる、絶妙の舞台移動のシンクロ、お互いに自分のペースで進めながら相方を受け入れてゆく、タイミングもほぼピッタリ合って進行してゆく

ラストシーンは亜美が屋台から出てさよならをする、それを呼び止めた雪子が迫る、亜美は来週再婚するという「雪を降らせてくれる約束をしたのに」「誰のこと待っていたのかしら鈴木さん」

さんふり横町の真夏の空に雪が舞う、それぞれの思いで空を見上げる、ねぶた囃子が響く。

こんな芝居を成功させた工藤千夏に感謝したい

A面B面

2009年06月03日
なべげん工藤支店公演
         

「A面、B面」の稽古日程決まる

本番は7月25日26日の二日間、前の日にはアトリエグリーンパークでリーディング&トークがある

今回の芝居は会場がさんふり横丁である

カウンターに客を入れその中で芝居が始まる「借景演劇」だ現実空間を観客と共有し、観客自体もその空間の一部になるという、私にとってははじめての経験である。

面白そうな気がするのだがお客様が芝居に参加しだしたらどうするんだろうとか、たった7人の観客で?とか

しかも二つの店で芝居が同時進行していくのだそうだ、はたしてどんなことになるのか不思議な予感がいっぱいである。